過疎化について、スマホ投稿!
おはこんばにちは、Showでございます。
少しずつ検索ワードについても色々と対策練らないとダメですね。
知り合いの方々に探して頂くのも一苦労www
まだまだ、課題は山積みでございます。
本日は、
過疎化について、感じた事を記事にしてみます。
日本の少子高齢化の現象と共に、地方では若者が現象し、都会にどんどん出ていってしまうため、経済のあらゆる状況において、人口の絶対数が足りません。
このニュースは皆様も一度は耳にしているかもしれませんが、現実にどんどん進んでいます。
このどちらもが人とお金が必要です。
国も民間も、景気を回復させる為に尽力をしていますが、そもそも何の為に行うのかを根底において、取り組む事が大切かと思います。
例えば、高齢化に伴い、JRを無人駅にしたり、駅の利用者が少なくなり、駅がなくなったり、または、コンビニやスーパーまで車も運転できなくなった方に向けての乗り合いサービス(誰か若い人が運転して行き先を集めてボランティアで運転してあげる)や、歩きでは遠い方には、タクシーやバスの乗り合い、その利用者も少なくなると、配給サービスを始めるしかないのです。
何かしら手立ては無いものでしょうか?
少子化においては、学校もなくなり、子供達へのサービスが縮小するため残された子供達は昔のように事が運べなくなったり、学ぶための場所が限られたり、結局都会に出たり。
未婚率の問題も、結婚しない、子供産まれないの連鎖になりますし、
そもそも、経済的な面もありますね。
他の方の記事では、経済的に国の支援を上手に使えば逆に一緒になった方が楽になるのに…。という記事を読んだ事がありましたが。
現時点ではコンピューターの発展により[人]の事を考えて行動する事が少し疎かになっていないか、自らを見直し、助け合う精神力を持つ事が大切なのではないか、と
ふと考えていました。
今後の世の中がどう変わっていくのか楽しみです。
逆算して考え、行動し、何かしら、誰かしら困っている人の役に立てたら幸いでございます。
今日は、このへんにしておきます。
0からのスタートですが、一生懸命生きぬいてみます。
Show